sphere 竿 #1

Prescription Electronics Experience Fuzz
ライブ会場にてプレゼント!
プレゼントのお知らせ


2010年3月19日(金)のZher The ZOO YOYOGI
2010年4月24日(土)の高円寺high


ライブに足を運んでくれたみなさんに当日ライブ会場にて【缶バッジ】プレゼントです。

・Official siteからのチケット予約の方
・各種プレイガイドをご利用の方
・直接店舗でチケットをご購入の方

もれなくプレゼントと言いたいところですが
当日のお店側スタッフさんとの打ち合わせもまだ出来ていないので
もしお店の受付で貰えなかった場合は
メンバーかスタッフに一声かけてくださいね。
数種類作ってくれてるみたいなので
うまくいけば両日で2種類ゲットだぜ。
数にも限りがありますのでその場合はご了承くださいな。


http://www.spheresongs.com/

http://igoagainstslider.com/

http://makotogomi.net/

http://www.tetrahedron-r.com/
| - | 14:04 | - | -
S29 『Source of Wisdom』
新しい場所への期待感と裏側に潜む不安感。
自分にとっての現実と第三者が見て取る真実の差異。
気がつかなければそれはそれで良かったことが
気がつかされた時点で
それまでは違和感とまでも言えなかった微量の誤差であったものが
明らかな誤認となって表面化し
そこを修正しない限りはそれ以上一歩も前に踏み出せない状況。

仮題S29は『Source of Wisdom/叡智の源』というタイトルをつけた。

映画「THE CELL」のような異常連続殺人犯の脳に入り込むわけではないから
出口をしっかり見極めながら行えばミイラ獲りがミイラになるはずもない。
表面的な関係ならそうはならないが同じ目的を共有するメンバーであれば
深度はまちまちなれどある程度は踏み込まねばならない。
いしばしさちこが最初に感じた戸惑いと向き合うのもいつしかsphere全体の仕事となり
もはや俺以外のメンバー間で克服の一途をたどっている。
逃げ出さないで対峙したものの勝利は目の前だ。

過去でも俺はそんなことばかりやってきていて
まあ大きなところではタツ・クニとの取り組みもそうだが
あれは面倒だったが俺の身近で世話をするなら理解させる必要があってのことだった。
周囲から見れば奇異な関係なれど一層理解は深まる。
クニが「あのー…」って言い出したぐらいで大抵大枠は掴んでいる。

どこかマインド・コントロール的な要素もないこともなく
「キミの生きている現実は真実ではない」ということを
受け入れてくれるかにかかってくる。
もちろんフラットになってもらうにあたり個人差はあるし
受け入れてくれない人もいるのだろうが
その時点で同じ目的は共有できない。

この曲の本来のテーマは「転調」で
曲全体を通したコード・フォームは2つしか存在せず(メジャー7thと6+9)
そのふたつをひたすら転調しているだけ。
さりげない転調が決まったときは「おっ洒落ぃー」と思えるが
この曲や他の自分の曲でもたまにやるが
転調を転調として、そのブロックをひとつのターンとして
そのターンを組み変えることによって
なんの前触れもなくいきなり「ざくっざくっ」と進行する感覚が好きだ。


先週あたりからずっと
『Yesshows』という'80年発売のYesのライブアルバムを探していた…ところが
Yesだよ?Why?…という感じで
amazonもタワレコ・オンラインもHMV・オンラインも…果ては
渋谷・新宿の各店舗でも…終ぞ、見つけることはできなかった。

5月ぐらいにリマスター盤が出るため在庫を抱えてないのか…。
聴きたいと思ったら、今…なわけなので当然5月までは待てない。
だいたいにしてリマスターって何回やってらっしゃる?紙ジャケ仕様やら…。
そんなわけでヤフオクに手を出した…。
『Lonely Heart/90125』期に入る前の衰退期Yesながら
このライブ・アルバムは当時好きだった。


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| - | 11:53 | - | -
S28 『snow flower』
おっと、その前に…昨日のリハ、S30 『hope』にて
「キヨシ、ジョンジーだぁ!ジョンジーになれぃ!」と
世界最高峰のベースプレイを暴君に求める。
「あれだ!『移民の歌』のブルドゥルブルドゥル・ブルドゥルブルドゥルだ!」…
御大ジョン・ポール・ジョーンズにほんの一歩近づいた、キヨシ。

では本題を。
2009年10月28日のブログでも触れていたように
『ASTRONOMIA NOVA』に収録した俺史上もっとも陰鬱な『Uranus』を
sphere内で再構築し今回のライブでお披露目する。

仮題S28のタイトルは『snow flower』となった。

ブログでも明言しているとおり今回のライブから俺の機材は軽量化を計っていて
竿もこれまでのsphereのライブでは
6曲で4本使用(うち1本Wネック)…なんてむちゃをして来て
サウンドチェックからライブ終了までの間
俺はライブハウスに演奏をしにきたというより
タツがいた頃は良かったなあ…と感慨に耽りながらも
大量の竿のチューニングをしに来たようなあり様であった。
クニにはチューニングは任せられん。
そんなわけで今回からは1本の竿で…とも思っていたが
この曲は12弦が合う…まあ当日までには決めよう。

『Uranus』の全体を覆うピアノのアルペジオ風なフレーズは
リアレンジした結果イントロのみに留めているが
ドラムのいちいち16分裏のポイントでヒットする辺りはそのまま。
俺の要求に対するりゅうの再現率の精度は増すばかり。
今度、Neil Peartみたいに360度のドラムセットが必要な曲をしれっと渡してみようか。

俺史上一番陰鬱であったこの曲も
後半部は希望へ向かって「free bird」は羽ばたく。

ドラムとベースが俺の意図とは違いりゅう曰く「情熱大陸」になってしまった。
熱すぎたのだ。
「クールに燃えろ…ですよね?」とまたまた劇画タッチのコメント。

『Free Bird』はレーナード・スキナード(Lynyrd Skynyrd)の代表曲で
もっと言えばカントリー/サザン・ロックの代名詞で
映画「エリザベスタウン」の中で主人公の父の告別式で演奏されるのだが
みんなノリノリでこの辺りは日本人には理解できないよな…と。
おそらく『王将』や『与作』や『乾杯』なんかと近いのだろう。
それにしても泥臭いにもほどがある…
牛も馬も生活の身近にないものには到底理解できない泥臭さだ。
「母の意志で火葬する」という主人公に「土葬しかありえん」と言う父の幼なじみたち。
南部出身の父と西部出身の母の育った環境のちがい。
監督であるキャメロン・クロウは保守的なアメリカ南部の風習を
ユーモアを交え描いたのであろう。

ホントは最初に歌詞を見せてもらった際にタイトルを『Free Bird』にしかけたが…
あまりにイメージが自分の中でアメリカ南部に偏ってしまったために
同じく歌詞に出てくる『snow flower』とした。
こちらのほうが断然曲のイメージにしっくりくる。


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| - | 14:13 | - | -
S30 『hope』
完成したときは「つまらん曲を書いてしまった」と
ルパン三世の石川五ェ門の云う「つまらんものを斬ってしまった」ではないが
かといってそれ以上手を加える必要もない…
そんな曲こそ名曲の可能性をはらんでいるのかも知れない。

細かいディティールの詰めをもって完成となるべきところが
大まかな全体像が見えた時点をもって
「あ、完成しちゃった…つまらん」というのがそれなのだろう。

仮題で「S30」という番号で呼ばれていたその曲に『hope』というタイトルをつけた。

さっちんもこの曲を気に入っているが
りゅうはS34、S33、S30の順だと言っていた…順番をつけられるといささか腹立たしい。

イメージは小学生時に放課後でひたすら遊ぶのに夢中になっていて
日も暮れ始め「下校しろー」チャイムが鳴るあの時間帯の切なさ。
誰もいない教室前の廊下で、なぜか取っ組み合いのケンカになり
気がついたら日が暮れ下校を促す『レット・イット・ビー』が鳴っていた。
「もう、帰ろうぜー」とそれまでがウソのように肩を組んで笑顔で
「あー、コイツとは一生友だちだろうな」って思えた子供の頃の無垢さ
…幼なじみのケンジとの実体験なのだが…男はいつでも単純ですが、何か?
その後俺とケンジは中学にあがりアキラという男と三人でよくつるむようになり
巡り巡ってZEPPET STOREへと繋がれるのだが…。
話はそれたが、まあ珍しく浮世離れせず地上の風景というか
そんなイメージの曲なのだ。

6/8拍子はとてもROCKに合うのだ。
DROPの『fragrant olive』やsphereの『eternal green』『Niflheimr』など。
でも原点は、初期ゼペも初期ゼペ。『speakin' speakpin'』(笑)。
ここでニヤッとしてくれるのは世治だけなので(ヤナも入る前)
こういうことは直接会ったときに話せばよいとも思うが
会ったときにはきっと忘れているのだ。
この頃の俺たちはThe SmithsやUK.ネオアコの影響下にあったっけ。
あ、初期ゼペにも『hope』って曲あったね…。今気づいた…。

そうそう、世治はソロ五周年でいろいろと画策していて
ファンのみんなを楽しませようとしているようだ。


書き忘れていたが2月23日にアップした『S26』は
タイトルを『the sunshine filtering through foliage』としてみた。
"the"はいらないのかな?


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| - | 12:12 | - | -
EL&Pとsphereライブ情報2
プログレは好きだけどそんなに極めたわけじゃなく
YESとPink FloydとKing Crimsonという定番ぐらいで…と書くと
あれ?EL&Pは?…という感じで四天王も欠けているぐらいなわけだ。

エマーソン・レイク・アンド・パーマー (Emerson, Lake & Palmer )

当時でも俺はリアルタイムではほとんど聴いてなく
『展覧会の絵/PICTURES AT AN EXHIBITION』と
『トリロジー/TRILOGY』は誰かに借りて聴いたが…ぐらいだ。
Pink Floydの『狂気』でさえ
当時小学校の帰りにかよっていた「レコードショップワタナベ」にて
『Time』のあの鐘の音でビビッて泣いたぐらいだったので
『恐怖の頭脳改革/BRAIN SALAD SURGERY』とかはジャケでもう無理で


brain


まだエイリアンで有名になる前のギーガーなんて無理だろ…。
そういえば今思い出したが映画「エイリアン」も確かオヤジに連れていかれたっけ。
1979年ということだから俺、中二とかだね…親と行くか?(笑)
…良好だった親子関係を物語っている。
ちなみに去年「レコードショップワタナベ」があった辺りを車で通った際に
「あれ?ねえ!?」と…一瞬だったがちょっと心配
…話が飛んだ。

そんなわけで今我が家にはベスト盤しかない。
で、この前友人とyoutubeでなぜかELPのライブ映像を観たのもきっかけで
今回『恐怖の頭脳改革』と『ELP四部作/WORKS』を購入した。

当時リアルタイムで聴いていなかった盤をこの年になってはじめて買ったりして
良かったためしがあまりなく…
それだけ自分の好きなポイントってそうそう変わらないものなのかもなと思っていたが
ELPは良かった…ん、まあ正確に言えば
ツボにハマるものはとても好きで、そうでないものもアル…なのだが。

『恐怖の頭脳改革』は俺の中では三浦カオルでありoakであった。
カオルちゃんに言えばおそらく「えー、ちがうよー、五味ちゃん」と言うだろうが
実験的な側面、ドラム+電子鍵盤+歪んだベースの配合がそう感じさせた。
そうそう、解散発表したようですね。
『ELP四部作/WORKS』はメンバー三人のソロワーク+ELP合体パートという
2枚組の文字通り四部構成なのだが
キース・エマーソン(Keith Emerson)の『ピアノ協奏曲第1番』は素晴らしかった。
自分の作品の中でのストリングアレンジなんかの勉強にもなる。
昨晩も作業を終えたあとのリビングで
いつもの間接照明&テレビの映像のみというシチュエーションで三回リピートした。


そんなわけでsphereライブ情報第2弾お知らせしておきます。


高円寺high [Total Feedback]
■日程
2010年4月24日(土)
■場所
高円寺high
■出演
sphere/Lemon's Chair/John juhl's Cornfield/euphoria/Marble Headstander
■open/start
17:30/18:00
■adv./day
¥2,000/¥2,500(ドリンク別)
■チケット
sphere お問い合わせフォームにて予約承ります。
■問い合わせ
sphere official website
高円寺high (TEL:03-5378-0382/MAIL:info@koenji-high.com)


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