2010.09.02 Thursday
車内『狂気』で狂気のドライブ
今でも半年に1回ぐらいのペースで
Pink Floydの『狂気/The Dark Side Of The Moon』を聴きたくなるのは
それなりに音響であったりサウンドメイクに拘りを持つものであれば
当たり前の現象であろう。
ところが事件が起きた。
先だってから書いているように俺はここ最近圧縮音源たちに対する禁をやぶり
付き合いかたによってはこれほど便利なものはないと
彼らとよい関係を築いているつもりで…いた…が
過去形で書きなぐりたい気分にさせられる出来事が勃発した。
車を走らせている最中、前記したように半年ぶりの衝動にかられ
俺はカーナビに搭載されているMusicStokerを立ち上げ
アーカイブされた『狂気/The Dark Side Of The Moon』を選択した。
1曲目『Speak To Me』のアラン・パーソンズが編集した
「心拍音/ネジを巻く音/形容不可なインダストリアル・サウンド/男性の不吉な笑い声」
…がフェイドインし始めると
俺はこの1分間、呼吸を止め肺内の酸素だけに頼ることで
「女性の悲鳴」のピーク後に迎える2曲目『生命の息吹/Breathe』での冒頭の
世界一美しいEmadd9にそれこそ『生命の息吹』を感じながら一気に解放され
細部まで知り尽くした45分間の旅に出るのだ…
何度か訪れた後にご無沙汰していた懐かしい街を久しぶりに散策するのにも似て
アルバムのコンセプトやタイトルのイメージとはちがった…
温かさや、以前それを聴いたその時期、その季節を想う切なさなどが
凝縮され、眼前から閃光を帯びて
俺の巻き毛を無風のはずの車内でもなびかせるように後方めがけて拡散する…気。
そんな解放感なのだ。
…と、ところが
スピーカーから流れたのは6曲目の『Money』。
「え?…」「ほ…?」
瞬時にあわてながらも的確に「早送り(次曲)」マークを捉えた俺の左手の中指…
スピーカーから流れたのは10曲目の『狂気日食/Eclipse』。
「終わっちゃいますけど…」と独り事が出ても仕方ないだろう…。
つまり俺がこの車に、このカーナビに搭載されたHDに食わせた
130時間にも及ぶ圧縮音源たちはアルバムの曲順を無視して再生されるのだ。
いや、正確に言えば「無視」ではない。
液晶モニターに表示される曲タイトルの前に[○○○]と三桁の数字が表示され
それがイコールアルバムの曲順なのだが
この三桁の数字がオリジナルに対してイカサマで誤った登録をされているのだ。
そして食わせたすべてのアルバムがそうなっているわけではないようだ。
…おそらく、この三桁の数字を全曲入力し直せば
オリジナルのままの曲順で聴くことができるようになるのであろうが…
いまだ、その修正方法を見付けられずにいる。
完全なる不完全燃焼で終わった俺の『狂気/The Dark Side Of The Moon』の旅は
後日ライブDVD『Pulse』での「狂気全曲演奏」を観ることで解決されたが
俺からすればとんでもない問題が発生してしまった…。
sphere Live
TOKYO BOOT UP!2010
緊急参戦!
■日程
2010年9月4日(土)
■場所
新宿LOFT
■出演
多数バンド、エントリー
■start
14:00〜
(sphereの出演は18:50頃になります)
■adv./day
1日券:前売り 1,500円 / 当日 2,000円(ドリンク別1,000円※1)
2日券:前売り 2,500円 / 当日 3,000円(ドリンク別1,000円※1)
3日券:前売り 4,000円 / 当日 4,500円(ドリンク別1,000円※1)
※1 リストバンドがドリンク券&入場パスになります:1,000円
■チケット
・sphere にて予約承ります。
・チケット:e+、INDIES-CD.COM(http://bit.ly/bI7lLv)
■問い合わせ
sphere official website
http://www.spheresongs.com/
http://igoagainstslider.com/
http://makotogomi.net/
http://www.tetrahedron-r.com/
Pink Floydの『狂気/The Dark Side Of The Moon』を聴きたくなるのは
それなりに音響であったりサウンドメイクに拘りを持つものであれば
当たり前の現象であろう。
ところが事件が起きた。
先だってから書いているように俺はここ最近圧縮音源たちに対する禁をやぶり
付き合いかたによってはこれほど便利なものはないと
彼らとよい関係を築いているつもりで…いた…が
過去形で書きなぐりたい気分にさせられる出来事が勃発した。
車を走らせている最中、前記したように半年ぶりの衝動にかられ
俺はカーナビに搭載されているMusicStokerを立ち上げ
アーカイブされた『狂気/The Dark Side Of The Moon』を選択した。
1曲目『Speak To Me』のアラン・パーソンズが編集した
「心拍音/ネジを巻く音/形容不可なインダストリアル・サウンド/男性の不吉な笑い声」
…がフェイドインし始めると
俺はこの1分間、呼吸を止め肺内の酸素だけに頼ることで
「女性の悲鳴」のピーク後に迎える2曲目『生命の息吹/Breathe』での冒頭の
世界一美しいEmadd9にそれこそ『生命の息吹』を感じながら一気に解放され
細部まで知り尽くした45分間の旅に出るのだ…
何度か訪れた後にご無沙汰していた懐かしい街を久しぶりに散策するのにも似て
アルバムのコンセプトやタイトルのイメージとはちがった…
温かさや、以前それを聴いたその時期、その季節を想う切なさなどが
凝縮され、眼前から閃光を帯びて
俺の巻き毛を無風のはずの車内でもなびかせるように後方めがけて拡散する…気。
そんな解放感なのだ。
…と、ところが
スピーカーから流れたのは6曲目の『Money』。
「え?…」「ほ…?」
瞬時にあわてながらも的確に「早送り(次曲)」マークを捉えた俺の左手の中指…
スピーカーから流れたのは10曲目の『狂気日食/Eclipse』。
「終わっちゃいますけど…」と独り事が出ても仕方ないだろう…。
つまり俺がこの車に、このカーナビに搭載されたHDに食わせた
130時間にも及ぶ圧縮音源たちはアルバムの曲順を無視して再生されるのだ。
いや、正確に言えば「無視」ではない。
液晶モニターに表示される曲タイトルの前に[○○○]と三桁の数字が表示され
それがイコールアルバムの曲順なのだが
この三桁の数字がオリジナルに対してイカサマで誤った登録をされているのだ。
そして食わせたすべてのアルバムがそうなっているわけではないようだ。
…おそらく、この三桁の数字を全曲入力し直せば
オリジナルのままの曲順で聴くことができるようになるのであろうが…
いまだ、その修正方法を見付けられずにいる。
完全なる不完全燃焼で終わった俺の『狂気/The Dark Side Of The Moon』の旅は
後日ライブDVD『Pulse』での「狂気全曲演奏」を観ることで解決されたが
俺からすればとんでもない問題が発生してしまった…。
sphere Live
TOKYO BOOT UP!2010
緊急参戦!
■日程
2010年9月4日(土)
■場所
新宿LOFT
■出演
多数バンド、エントリー
■start
14:00〜
(sphereの出演は18:50頃になります)
■adv./day
1日券:前売り 1,500円 / 当日 2,000円(ドリンク別1,000円※1)
2日券:前売り 2,500円 / 当日 3,000円(ドリンク別1,000円※1)
3日券:前売り 4,000円 / 当日 4,500円(ドリンク別1,000円※1)
※1 リストバンドがドリンク券&入場パスになります:1,000円
■チケット
・sphere にて予約承ります。
・チケット:e+、INDIES-CD.COM(http://bit.ly/bI7lLv)
■問い合わせ
sphere official website
http://www.spheresongs.com/
http://igoagainstslider.com/
http://makotogomi.net/
http://www.tetrahedron-r.com/
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